2026年4月にスペインのバルセロナで開催される「ACM CHI conference on Human Factors in Computing Systems 2026 (CHI 2026)」での発表のため、当研究室から提出した2つの研究論文が受理されました。さらに大変喜ばしいことに、これら2報の論文がともに「Honourable Mention Award」を受賞する快挙を成し遂げました!
この賞は、HCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)分野において世界最高峰の国際会議であるACM CHIにおいて、全投稿論文のうち上位約5%の極めて優れた研究にのみ授与される非常に名誉ある賞です。
採択され、ともに名誉ある賞を受賞した各論文は、自動運転車と歩行者のインタラクションや評価手法の新たな可能性について掘り下げています。1報目の論文では、大規模視覚言語モデル(VLM)のペルソナを活用してフィールドスタディの代替となる迅速かつ低コストな評価手法を提案しています。
2報目の論文では、移動式のスマートポールを活用した歩行者向けインターフェース(SPIU)を開発し、非信号化交差点などの共有スペースにおける自動運転車と歩行者の安全でスムーズなインタラクションを実現するための実証実験の成果を報告しています。
CHI 2026という素晴らしい舞台で我々の研究成果を発表する機会を得られたこと、そして2報そろってトップ5%の栄誉ある賞をいただけたことに深く感謝するとともに、我々の革新的な研究をHCIコミュニティと共有したいと考えています。4月にバルセロナで開催される国際会議にぜひご注目ください。







