Interop東京2019にてSoftware Defined Media(SDM)コンソーシアムで行なっている活動の研究成果を展示します。
ブース概要:
Software Defined Media(SDM)コンソーシアムは、2014年に設立され、オブジェクト指向のディジタルメディアと、インターネット環境が前提の映像・音響空間を用いたビジネス創造を目指してきた。本ブースでは東大グリーンICTプロジェクトと共同で、これまでの研究成果を展示する。ARマーカによるインタラクティブな8チャンネル立体音響システムの操作、iPadによるインタラクティブ3Dコンテンツの自由視聴点再生、Web Audioによるインタラクティブ3Dコンテンツの自由視聴点再生、遠隔ライブVR配信プラットフォーム(LiVRation)を展示します。